川崎総合法律事務所

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大橋弁護士

2012年03月23日

高齢者が、悪質商法被害に遭わないために (弁護士 大橋賢也)

 3月15日(木),浦賀・久里浜第三地域包括支援センターと北下浦地域包括支援センターの共催で,ケアマネージャーの方を対象とし,「高齢者が悪質商法被害に遭わないために」と題した講演会を行ってきました。ケアマネージャーの方々は,普段から高齢者の方と接する機会が多いため,最近流行の悪質商法の内容や高齢者が悪質商法の被害になぜ遭いやすいのか,といったことについて,簡単な知識を持っていただければ,悲惨な悪質商法被害を未然に防ぐことができると思われることから,今回の講演会をさせていただいた次第です。

内容は、大橋賢也弁護士のプログにて紹介されています。こちらをご覧下さい。
http://kawasakisougou.com/blog/ohashi/


2012年07月18日

裁判員裁判における情状弁護の方法について(弁護士 大橋賢也)

横浜弁護士会刑事弁護センター発行『刑弁センターニュース№1』に大橋弁護士の特集が掲載されました。

1 平成21年5月21日から始まった裁判員裁判は、開始からもうすぐ3年経つが、日を追うごとに裁判員裁判経験会員が増えている。平成24年度(4月1日からの担当予定分)の データによれば、裁判員裁判の担当者名簿には本部156,横須賀27,川崎81,相模原33,県西57,この他、協力名簿,応援名簿,二人目以降選任名簿にそれぞれ40~50名 前後の登録がなされている。しかし,他方で,裁判員裁判は,対象事件が重大事件に限られていることや,これまでの刑事裁判とは大きく異なる点が多々あることから,抵抗を感じる会員も少なくないようである。
 弁護士会としては、組織的に裁判員裁判対策を行っている検察庁と対等に戦うため,できるだけ多くの会員に裁判員裁判を経験していただき、会全体で経験値を上げていく必要があると考えている。

2 今回は、情状弁護に焦点を当てることとする。というのも,裁判員裁判の対象となる事件も,その他の事件と同様に,多くは自白事件で,情状弁護をすることになる。ところが,現在刊行されている裁判員裁判関連の書籍は,多くが否認事件における弁護技術が記されており,情状弁護に焦点を当てた書籍は比較的少ないからである。
 裁判員裁判の場合,市民が裁判官と共に判断者に加わるため,職業裁判官を相手にした従来の情状弁護のままでは,裁判員に伝わりにくく,更に言うと反感を買ってしまうことにもなりかねないという点に難しさがある。そこで,裁判員裁判における情状弁護は,どのような点に注意して行うべきなのかについて,刑弁センター委員にアンケートを実施してみたところ,次のような回答があった。

 A会員 「従来のように,何でもかんでも被告人に有利になりそうな情状を拾い上げるのではなく,優先順位を付け,その高いものだけを主張し、残りは切り捨てるなどの工夫が必要だと思う。優先順位の付け方は,裁判員の共感を得られるかどうかで判断すべき。」
 B会員 「情状事実は絞り込むべきだと思う。それを前提に,今まで弁護人が良い情状だと思って当然のように述べていたこと(反省している,若い,被害弁償が出来ている,前科がない,など)は,なぜそれが良い情状になるのかについて,説明が必要になると考える。」
 C会員 「裁判員裁判の情状弁護では,『極度に刑事弁護人を嫌う裁判員がいる』という意識を持った方がよい。そこで,弁論では,『被告人がしたことは確かに悪い。悪いからこそ,刑罰を受ける必要がある。ただし,刑罰には幅がある。幅があるのは色々な事情をくみ取って評価するためである。被告人にはこういう良い事情もある。こうした事情がない人に比べれば,刑罰を軽くすべきである。』などと説明した方がよいのではないか。」

3 以上は,裁判員裁判を経験した刑弁センター委員が感じている,裁判員裁判における情状弁護のあり方である。
 裁判員裁判は,まだ始まったばかりであり,全ての関係者が色々模索している最中であるため,何が正解であると言うことはできない。今後もできるだけ多くの会員が,裁判員裁判を経験し,その経験を共有することで,よりよい弁護活動をすることができるよう,横浜弁護士会全体で研鑽を積んで行く必要があり,刑弁センターニュースを通じてそのための情報発信を行っていきたい。

2012年09月27日

2012年度市民法律講座のお知らせ(弁護士 大橋賢也)

川崎市と横浜弁護士会川崎支部の共催で,2012年度市民法律講座が川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)で,全5回にわたり地元川崎の弁護士が身近な法律について解説します。
当事務所の大橋弁護士が第5回の11月12日(月)18:30より『裁判員裁判について~明日はあなたも裁判員』について講演します。
 
 会場:川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)7階大会議室
 参加費:1,000円(全5回共通1冊のテキスト代)
 お申し込み方法等:10月1日よりサンキューコールかわさきにて受付
  TEL:044-200-3939  FAX:044-200-3900
 ※FAXでお申し込みの場合は,
  ①お住まいの区②お名前③電話番号④市民法律講座希望
  とご明記の上,お申し込みください。
 受付時間:8:00~21:00(年中無休)
 定員:130名(先着順)
 ※本年度は日によって開催時間が異なりますのでご注意ください。
 川崎市HP:http://www.city.kawasaki.jp/event/info4620/index.html

以上  

2013年02月22日

大橋弁護士がNHK放送「あさイチ」に出演しました。

「訪問購入(押し買いともいいます)」を原則禁止する改正特定商取引法が,平成25年2月21日から施行されました。

これに合わせて,NHKの「あさイチ」(午前8時15分~)が,「押し買い規制 今日からスタート」と題して,このことを取り上げ,大橋弁護士が専門家ゲストとして出演させていただきました。


※以下より出演後の大橋弁護士のコメントです。

 弁護士として発言する以上,正確に情報を伝えなければ,と考えるのですが,他方で,視聴者の方に分かりやすくなければならず,ここのバランスをとるのがとても難しく感じました。
ですので,見ていただいた方から「分かりやすかった。」と言っていただけると,とても嬉しいです。

 今回の法改正については,今までのブログで何度か説明させていただいておりますので,お読みいただけると幸いです。
今回は,初めてのテレビ出演だったのですが,何となく雰囲気が分かりましたので,今後も情報発信の機会を与えていただければありがたいなと感じております。


【NHK「あさイチ」(平成25年2月21日放送)】
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2013/02/21/01.html


以上

2013年04月26日

大橋弁護士が平成25年度の川崎支部幹事に就任しました。

※以下,大橋弁護士のコメントです。


平成25年度から2年間,川崎支部の幹事を務めさせていただくことになりました。川崎支部の執行部は,支部長1名,副支部長2名,幹事7名で構成されています。
執行部の仕事は,対外的なもの(裁判所,検察庁,川崎市,他士業などとの交流等)から,対内的なもの(川崎支部に所属する弁護士同士の交流等)まで幅広く及んでいます。大変な仕事もありますが,楽しみながら前向きに取り組んでいく所存です。


以上

2013年05月20日

大橋弁護士が5/23(木)NHK放送「あさイチ」に出演します。

※大橋弁護士のコメントです。
 
 5月23日(木)の午前8時15分からNHKで放送される”あさイチ”が,送りつけ商法(ネガティブ・オプション)について取り上げるのですが,その解説をするために出演させていただくことになりました。
 
最近増加傾向にあるネガティブ・オプションについて広く知っていただき,被害減少の一助となるよう頑張ってきます!!

【NHK「あさイチ」(平成25年5月23日放送)】
http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2013/05/23/01.html

 
以上
 

2013年06月24日

大橋弁護士が日弁連の消費者問題対策委員会の委員に就任しました。

 大橋弁護士が平成25年6月から日本弁護士連合会の消費者問題対策委員会の委員に就任しました。 
 
※以下大橋弁護士のコメントです。
 
 日弁連では2か月に1回,全国各地から弁護士が集まって,色々な消費者問題等について会議を行っています。私は,神奈川から出向することになりますが,より先端的な議論に触れられる日弁連で,更に勉強してきたいと思います。
 
以上

2013年07月11日

大橋弁護士が7/12(金)フジテレビ放送「とくダネ!」にコメント出演します。

※大橋弁護士のコメントです。

7月12日のフジテレビのとくダネにコメント出演させて頂きます。テーマは"送り付け詐欺"です。未だに被害が減らないようなので、注意喚起のために出演させて頂きます。8時からの放送ですので、ご覧頂けますと幸いです。
 
【フジテレビ「とくダネ!」(平成25年7月12日放送)】
http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html
 

以上

2013年09月13日

大橋弁護士が9/17(火)NHK放送「あさイチ」にコメント出演します。

※大橋弁護士のコメントです。

平成25年9月17日(火)8:15よりNHK放送のあさイチで,詐欺の二次被害,裏取引される名簿(いわゆるカモリスト)が取り上げられます。そこで,私のコメントが取り上げられることになりました。詐欺の二次被害にあってしまう方は,一次被害で被った損害を取り返せると考えて二次被害にあってしまうと思われます。しかし,見ず知らずの人が,被害の回復に手を貸してくれるようなことはまずありません。

 今回の放送で,そのような注意喚起ができ,少しでも詐欺の二次被害を防止することができればよいと考えています。
 
以上

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