平成19年4月から川崎市の感染症診査協議会の委員をしていましたが,先日任務が終了しました。
この委員会は結核患者に対して川崎市長が入院勧告をしたりする際に勧告をしても良いかどうかを審査する委員会なのですが,行政が入院勧告をするということは人権問題にもつながりますので,弁護士などの法律の専門家も委員になることになっています。
私は約3年間勤めましたが,この間幸にして入院は絶対に拒否するという患者はおらず,特段トラブルなく任務を終えることができました。
医学の進歩著しい現代においても一定数の結核患者が存在するということも私にとっては驚きでした。
また,メンバーの大多数が呼吸器の専門医であり,最新の結核医療について見聞きすることができたことは大変有意義でした。

« 家事調停官 2010.4.28 | メイン | ワールドカップ南アフリカ大会① 2010.6.25 »
感染症診査協議会 2010.5.28
- Powered by
Movable Type 3.35
