菊池の独り言
2005年08月の更新
九州旅行 2005.8.17
昨日まで九州に旅行に行ってきました。鹿児島空港まで飛行機で行き,レンタカーを借りて指宿,南阿蘇,湯布院に泊まって大分空港から帰ってきました。
途中で知覧の特攻会館というところに立ち寄りました。知覧は戦争末期に特攻隊の基地となったところです。特攻会館には太平洋戦争当時の写真や戦闘機などが展示してありましたが,若者の遺書も多数展示してありました。太平洋戦争では数百名の20歳前後の若者が知覧から特攻隊として飛んでいったわけですが,彼らが最後に書き残した遺書には現代に生きる私にはとても想像もつかない戦争の理不尽さがにじみ出ていました。両親や兄弟に対するお別れの言葉,感謝の言葉で埋め尽くされてはいましたが,「なぜ前途ある若者が死ななければならなかったのか。」「送り出す親の気持ちは・・・」などなどいろいろと考えさせられました。周囲には涙を流し,目を真っ赤にして遺書を読み込んでいる観光客がたくさんいました。
話題はがらりと変わりますが,指宿の砂むし風呂をはじめて経験しました。私は肩こりの持病があるのですが,肩こりがすっきりしました。料理もとてもおいしく,指宿は私が今まで行った温泉場の中ではかなりの高評価となりました。(湯布院は温泉は良かったのですが観光客があまりに多くて・・・。)
posted by 菊池 博愛 | この記事へのリンク | Comment (0)
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