菊池の独り言
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交通違反をして考えたこと 2005.2.27
昨年の11月のことですが,右折禁止の交差点を右折してしまい,パトカーに捕まってしまいました。わざとやったわけではありません。標識が見えなかったのです。
お巡りさんに「標識が見えなかった。」と言ってほんの少しだけ抵抗したのですが,あまり争っても仕方がないと思って渋々サインし,反則金も支払いました。せっかくゴールド免許だったのですが,次回の更新からまた青色になってしまいます。
私にとって反則金を取られることもイヤでしたが,反則で捕まったという事実自体がすごくイヤなことでした。
私は刑事事件の弁護人の仕事をすることもあるのですが,過ちを犯してしまい裁判を受ける人が「被告人」と呼ばれるのは本当にイヤなことだと思います。私は「被告人」という言葉があまり好きではありません。何となく「被告人」という言葉に「お前は悪いヤツだ。」という意味が込められているような気がします。私は自分がよい人間であるとは思えないので,他人を「被告人」と呼ぶことには抵抗があるのです。
これまでも刑事裁判で何となく「被告人」という言葉を避けていましたが,今後もどうしても使わなければならない時以外はなるべく「被告人」という言葉を使わないようにしたいと思います。
posted by 菊池 博愛 | この記事へのリンク | Comment (0)
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